フリーランス楽しいです。
大変なところは全部自分で決めなきゃいけないところ。
もちろん専門外のことやまったく知識のなこともやらなきゃいけない、なんてこともあって、それがめちゃくちゃ大変です。
それを乗り越えないと、仕事に支障が出たりなんてこともあるので頑張りたいですよね。
ということで、そういったときにどうしたのかを書いてみようと思います。
専門家に聞く
何より確実で手っ取り早い方法ですね。
餅は餅屋なんて言葉があるくらい、専門的なことは専門家に聞く、できれば丸投げするのが楽です。
たまに、専門家に聞くにはお金が必要になることがあります。
必要経費とはいえ、駆け出しのころには少し痛いですよね。
ちなみに確定申告については、税務署の方が教えてくれたり、説明会が開かれたりしているので、管轄の税務署に聞いてみるのも手です。
本を読む
専門家に聞くにはお金がかかる。
それは少し痛手になる。
そういうときは、本がオススメ。
大抵の本は2,000円程度で売っています。
しかもそれを払ってしまえばあとはお金がかかりません。
いやもうそれすら痛いってときは、図書館があります。
あそこならタダで何冊も読めるので、お財布にやさしいです。
最新の本が置いてないってときは、リクエストをすると入れてくれる場合があるので、一度確認してみてください。
必要な情報の収集が大変だったり、理解するのに時間がかかることもありますが、買えば手元に確実な情報を残すことができるのでオススメです。
やってくれる人に投げる
これは最終手段です。
新しいことを覚えるのは時間がかかります。
それに最初は間違いも多くなってしまうので、効率があまりよくありません。
なので1番効率よくするには誰かにお願いすることです。
それについての専門家であれば、スピーディーで確実。
自分があーだーこだと悩む必要もなくなります。
もちろん、お金がかかります。
それも専門家にお願いするならそこそこかかることもありますね。
ただ、やはり速さと品質は覚えたての人間がやるよりも確実。
どうしてもやらなきゃいけないけど時間がない、理解ができない、というときにはあきらめてお願いする方がいいこともあります。
特に期限があるものについては、何より間に合わせるのが優先。
自分でやって間に合わないよりは、痛いけれどもお金を払ってきちんと間に合わせる方がいいですね。
大抵のことはなんとかなる
フリーランスになって、色々なことを覚えました。
もちろん必要に駆られて。
よっぽどのことでなければ覚えられます。
自分で覚えられれば効率もよくなるし、それを仕事にして収入源をひとつ増やすこともできます。
大変なことが多いけれど、まだまだ頑張ろう。