夏だ!
8月になりましたね!
あっついですね!!
私暑いの嫌いなんでこの時期はグッタリしてます。
なのに夏バテで体重減ったりとかしないんですよね。
食欲はめちゃくちゃあります。元気です。
もうすぐ暑中見舞いか残暑見舞い出さなきゃですね。
お仕事させてもらったお客さんに出してます。
こういうの大事だなって思うんですよ。
次の仕事につなげるために
というのも、仕事が必要なときはやり取りがありますけど、必要じゃないときはやり取りないじゃないですか。
ってことはその間に忘れられるかもしれないんですよ。
そうなると次回お仕事が必要になったときに声をかけてもらえないかもしれません。
あとは接触回数が多いと親近感を持ってもらいやすくなるそうで。
気軽にお仕事の相談いただけるようになるかもしれません。
なので定期的にご挨拶をするのは大事だなって思ってます。
もし「仕事頼んでくれたけど、2回目を頼んでくれる人は少ないなぁ……」「リピーターが増えないなぁ……」と悩んでいる方がいたら、これをやってみるといいかもしれません。
何書けばいいの?
いや書くの難しいよ、何書いたらいいのかわかんないよ、って方もいらっしゃるかと思います。
郵便局のホームページではこんな案内がされています。
暑中・残暑見舞いのマナー | 日本郵便株式会社 (japanpost.jp)
送ってみた感じだと、内容は何でもいいんじゃないですかね。
私はそんなに凝ったこと書いてません。
基本は、
1.挨拶
2.近況報告
3.元気でね的な言葉
こんな構成。
郵便局の見本とほぼ一緒です。
ただ、私はこんな見本ほどカッチリした文章は書いてません。
簡単にですますを使って書いています。
「最近こんなこと始めました」とか「こんな店を見つけましたオススメです」とか。
カッチリしようとしたんですけどね、なんか疲れました。
内容よりそっちの方が気になっちゃって、全然うまくできなかったんですよね。
なのであきらめて「楽しい文章を書こう!」とそっちにシフトしました。
砕けすぎてもよくないとは思うんですよ。
でもそこまでキッチリカッチリしなくても、お客さんは割と受け入れてくださるなぁという印象です。
もちろんそういうの嫌いな方も多いと思うんですけどね。
意識しているのはこの辺。
- 相手に楽しんでもらえる。もしくは何かしら情報を得られる。
- 砕けすぎない。最低限ですますをつけて。
- 気遣いの言葉を入れる。
そしてポイントは手書き。
「いや今どき手書きとか効率悪ぃな!」って思われるかもしれませんが、これ結構大事。
書く時はこれで
印刷された文字だけだと、なんかDMっぽいんですよ。
相手の印象にも残らないし、じっくり読まれないかもしれません。
既製品の年賀状買っても、ひとことは手書きメッセージ添えますよね?
あれと同じ感じで、最低限ひとことでいいんで手書き入れた方が目に留まるし感じもいいです。
私はイラストレーターを名乗っているのでイラストも自分で描いています。
今年も何を描こうか、そろそろ考えねばなぁ。